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葉表に、がっしりした体格のユスリカのような虫。胸部背面が楯のように硬そうで一枚になっており、微毛が密生。触角は長く蚊の仲間。羽には茶色の大きな紋がある。
脚には長い距や短い距がたくさんある。以前このあたりが科など判定するのに重要と聞いた覚えがある。複眼の位置が悪かったこともあり、ピントが合った画像が無かった。 ![]() ![]() ![]() この姿勢で、体長3mm、羽先まで3.5mm。小図鑑には載っていないので、田中 和夫さんの屋内害虫の同定法(2)(以前はCiNiiで見られたのにリンクはれず)をぱらぱらめくってキノコバエ科と確認。これまでにも、クロキノコバエ科となんども間違えたことを思い出す。 これまでの画像では、紋がないがここの0233が一番似ている感じ。 ![]() ![]() 宮崎市鏡洲 加江田渓谷、 2012年5月19日
1年中いる感じで、いつでも撮れると思い後回しになっていた虫の一つ。イヌビワなどいろいろなところで見るが、ゾウムシは種類が多いので同種なのかよく分からない。真っ黒で、お尻がぷっくらと丸いのが特徴。そのため、ピントが体全体に合わせられない。ゾウムシは各部分の造形が面白いので、つい時間がかかってしまう。タイムスタンプではこのゾウムシで3分かけていた。
体長は、鼻を入れずに2.6mm。最近似た画像をネットで見るようになって、ヒゲナガホソクチゾウムシではないかと推定。 BABAさんやMr. Soda's Gallreyの画像と同種と思う。 ![]() ![]() ![]() ![]() 宮崎市鏡洲 加江田渓谷、 2012年5月6日
暑くなって、葉裏のコバチにはご無沙汰だったが、夜に探すとこの季節でも、結構見かける。大きなサイズを撮り慣れてしまい、ピントがうまく合わない。まだ、蚊の襲来は無いが気温が高いと集中が続かない感じ。
さて、このコバチはフキの葉裏にいて、体長3.1mm。そこまで小型ではない。触角が長くてひょろりとしているので、コマユバチ? ![]() ![]() 追記 ハエヤドリクロバチ科(Diapriidae)のとひげぶとさんに教えて頂く。Belytinaeに属するハエの寄生蜂とのことで、科が分かると寄生される方も属まで決まると言うことか。ありがとうございました。 ハエヤドリクロバチ科はすでにこのサイトでは、5回以上も掲載しているのだが、自分で名前が分かったためしがない鬼門種。下に並べてみるが、どこに共通の特徴があるのか? この混沌感がコバチの楽しいところなんですが。 体色が全体に焦げ茶色で毛が多い、なで肩でおむすび型の頭部の形が強調される傾向があるといったところでしょうか。 ハエヤドリクロバチ科 282 ハエヤドリクロバチ科 682 ハエヤドリクロバチ科? 4709 ハエヤドリクロバチ科 2107 ハエヤドリクロバチ科Belytinae亜科 「寄生バチの解説」によると日本では大変多いとあるので、今後もまだ増えそうな予感。 宮崎市鏡洲 加江田渓谷、 2012年5月6日
湿度の高い暗いシダの上に小型の蛾。羽の形からハマキモドキのようだが、普通のハマキモドキのいる環境とは全く異なる。飛ばれるとやっかいなので、慎重に近づく。とても地味な模様で,茶色地に小さな星が二列並んでいる。この星がシダの葉上の白い菌?と似ていて、擬態になっているようだ。
前翅長4.8mm。以前似たような蛾をどこかで見たが、よく覚えていない。割と珍しい感じ。みん蛾をあたるとクロコギンボシハマキモドキ Prochoreutis kurokoi と聞き慣れない小蛾と判明。検索をかけると7件と久々の一桁だが、画像は充実していた。参考に多摩の生き物たちの画像にリンクする。 ![]() ![]() 宮崎県児湯群木城町 えほんの郷、 2012年5月4日
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