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葉表で静止していた飴色のアリ。かなり小さく1mm強か。
家でモニタで見るとアリにしては、触角がややおかしいが、複眼の感じはアリ。よく分からなくなった。ピントがうまく合っていないがよく分からないので、載せておく。 追記 ezo-aphidさんにコメント頂き、オオモンクロバチ科Laginodinae亜科Lagynodes属と判明。"解説”にも載っていた科だが、あのメスの画像ではたどりつけなくても仕方ない。メスは無翅で、やや普通とのこと。これは、普通にいてもアリと思うでしょうね。 おちゃたてむしさんの所のオオモンクロバチ科へリンク。詳しく議論されている。触角の形状はよく似ている。この触角を見ていると、甲虫を思い出す。最後に紹介してもらった文献にリンク。p5のNo.12の画像が類似のハチです。 ピントが今ひとつなのが、残念ですが普通にいるなら(気がつけば)また会えるでしょう。 宮崎市鏡洲 加江田渓谷、 2012年12月27日
by tukikui
| 2013-02-01 23:19
| 小昆虫など
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